星つむぎの村のプラネタリウム
寝っ転がって見上げるドームの中の星空に宇宙
足をバタバタさせて歓ぶこどもたちのなんとかわいいことよ
こんな素直に表現できる子ども時代がわたしにはなかったなぁ
参考までにと原稿の最初ちょぴっとに入った赤と、肚に落ちてきた文体・リズム
高速バスの中の『宙わたる教室』
「いい思い出なんか一個もなくても、引きこもってた時期があったとしてもさ、学校に行きたいって気持ちはきっと、なかなかゼロにはなんねーんだよ」
「でも、もし今誰かが実験のヒントでも与えてくれようものなら、途端に目を輝かせるだろう。そこにはきっと、自分たちの優秀さを証明したいなどというくだらない欲求は、微塵もない」
「この国ではいつまでも、科学はエリートと優等生だけのものなのだろうか。科学とは無縁に生きてきた人々から研究のインスピレーションを得るなど、無理な話なのだろうか。」
さらに短く切った髪
傷の舐め合い、だけど、されど美学
ついでに宿命鑑定
福祉医療ジャーナリストの恩師
本のタイトル
共通言語で話せるかつての学友
誇り・味方・居場所
べてるの家のドライいちご
ともっちさんの家
両極端だから釣り合う⚖️
ふつうがふつうじゃない
ふつうでふつうじゃない
ふつうじゃないふつう
インタビュー同時執筆
どこででも秒で眠れるのび太スキル
さぁて、おやすみなさい
今日も一日おもしろかった
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